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山崎求易 

2009年10月29日

なぜ九なのかーその2-

九星気学では、運勢、性格、方位その他の判断を生年を9つに分けてしか占えないのか。
「実はそうではない」とは10/22のブログで すでに概説した通りである。。
小中学校の同じクラスの全員が同じ運勢、同じ性格ではないのは当たり前である。
求易式A式運勢分類法(通称A式)は次のようにする。 
生まれ年を9つにわける。
その9つの星を十二支の陽陰で更にわける。
そのようにして分けた年命たる九星を更に生れ月(12ヶ月)に分ける。
そして更にこれを日命(生まれ日の本命)によって9つにわける。
そうすると人を合計1944通り(9x2x12x9)に分けることが出来ることになる。
つまり、同じクラスの全員が同じ結果にはならないのである。
それでも全国規模では1994通りの内の1通りにつき65617人(男31970人、女33647人)の該当者がいる勘定になる。(人口について下記)
(尚、私がこの1944通りだけを用いて占っている訳ではないのは勿論である。

ただ1944通りの全部(膨大な量)をいちいち毎年または毎月表示することは到底できない。
しかも、公開する紙面はおおむね1-2ページに限られるのが常である。
そこで一般に公開できるのは9通りという羽目になる。
これが昔から現在まで続いているのである。
詳しく知りたければ個人鑑定の依頼を受けて対面でじっくり話しをする以外にない。
メールアドレス yiu61861@nifty.com

因みに、星占い(西洋占星術)の運勢、性格判断は生まれ年によって分けるのではなく、主として生れ月によって分けるので同じクラスでも12に別れることになり、これが人気のもとらしい。

しかし次の数字を見て欲しい。
日本の人口は現在1億2756万人(男6215万人。女6541万人)である(平成21年度10月1日現在の全国男女別概算人口(総務省統計局))。
これを9で割ると14.173.333(約1417万)人であり、12で割ると10.630.000(約1063万)人となる。

「九星学により」同じ生まれ年の人1417万人が同じ運命を歩く・・・・・と言うのと、「星占いにより」同じ生まれ月の人1063万人が同じ運命を歩く・・・・・と言うのとで大騒ぎするほどの差があるとは言えないのではありませんか。
勿論、この両分類法と上述の求易A式の65617人とは雲泥の差になる。 
ここまで計算しないで安易に飛びつくところが一般庶民の面白いところでもある。

要するに九または十二を更に細分すること且つ1種類だけではなく別な角度からも細分して数種の結果を比較することが肝腎なのであり、しかもなるべく主観が入らない方法を考案するとなど混み入った手段をとらぬ限り、九つであろうが十二であろうが、大きな開きは出ないのである。


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Posted by 山崎求易  at 17:07│Comments(0)占い
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